皆さん、おはようございます、こんにちわ、こんばんわ。筋トレ、レッツゴー!です。皆さん海外旅行に行く時何を持って行ったらいいかと悩みませんか?スーツケースや着替えはわかるけど持って行った方がいいものってなんだろう?そこで今回は海外旅行に持って行ったら役に立つ便利アイテムをご紹介します。
この記事では「海外旅行で持って行った方がいい便利アイテム5!」ついてブログでお伝えします。
これはおすすめだよというものを、ランキング形式にしています。
ちなみに僕は13歳の時に初めて海外旅行を経験してなんやかんやで今まで海外旅行は何度も行ってます。初めての時はサイパン島の戦没者慰霊法要で作文を書いて受かったらサイパンへ連れて行ってもらえる企画があり、なぜが受かって連れてって貰った感じです。なので今までの経験から「これは必要!これはいらない!」というのが身についています。要らない物を持って行ってただの荷物になったこともありました。 これがあったら便利だったなという経験から、旅行で役に立つグッズや便利なグッズをお伝えします。
これを見たら、移動中も滞在中も快適に過ごせること間違いなしです。
ぜひ旅行の計画の参考にしてみてくださいね。
海外旅行で持って行った方がいい便利アイテムおすすめベスト5!はこれ。
5位:スキャン防止ファイル
まず海外旅行に行く時にはパスポートが必要になりますよね?怖がらせるわけではありませんが日本人はお金を持ってると思われています。また日本のパスポートは世界的に見て超優良パスポートでほとんどの国に入ることができます。パスポートは当然必須ですし、現金の他にクレジットカードは1枚は持って行った方が色々便利です。
そんな時に役立つのがスキャン防止ファイルです。まずパスポートやクレジットカードのスキャンを防止するためにスキャン防止ファイルに入れましょう。
- パスポート、クレジットカードのスキャンを防止できる。
- パスポートとクレジットカードに対していつも以上に気をつけることができる。
6年くらい前ですが母親がフランスでスリに遭いクレジットカードを取られたことがありました。自分は大丈夫だろうという気はなかったと思いますがあくまで海外です。気をつけるに越したことはありません。いつどこでスキャンされるかわかりません。※日本でも治安の悪いところは本当に悪いと思いますがあくまで外国に行くということを念頭に置いておくことが大事です。
4位:チャック付きポリ袋
チャック付きポリ袋は中身が見えて取り出しやすく、チャックで口が閉まるので、持ち運びにも便利です。飛行機に乗る時も液体の物(コンタクトレンズの保存液や歯磨き粉)などはチャック付きポリ袋に入れないと機内に持ち込めません。また多めに持って行くことで(普通のビニール袋でもOK)僕は使用済みの下着や服を入れえて未使用か分かりやすくするので便利です。
- 中身が見えて取り出しやすい。
- チャックで口が閉まるので、持ち運びしやすい。
- 濡れたり、汚れたものも入れられる。
- 使用済みか未使用かすぐわかる。
僕はいつも、色々なサイズのチャック付きポリ袋を持ち歩いています。ビニール袋も持ち歩きます。食べたお菓子や濡れたタオル、ちょっと買い物した時の小物など色んな物を入れます。本当に便利です。
透明なので中身が見えて圧迫感もないし、かばんの中身が整理整頓出来てスッキリするのも嬉しいところです。
コインランドリーがないホテルでも、大きいサイズのチャック付きポリ袋があれば、簡易洗濯が可能です。
洗濯物とお湯、洗剤を入れてシャカシャカすれば、まわりを濡らすことなく、簡単にお洗濯ができます。
洗濯できない時も、洗濯物をチャック付きポリ袋にいれておけば、ほかのものに臭いや汚れがが移ってしまう心配がなく、安心です。
本当に色々な用途に使えるので、旅行でぜひ活用してみてください。
3位:ネックピロー
飛行機で大活躍します。僕は元々頭痛持ちで変な体勢で寝ると頭が痛くなります。これを使うと頭痛になりにくくなります。ネックピローがなくても寝れますがあると首の疲労感が起きた時に全く違います。グアム、サイパンや台湾あたりの3時間ほどのフライトでは必要ないかもしれませんが6時間以上のフライトだとまず寝ます。現地に着いてそこからバスで3時間移動なども僕は経験してるので空気で膨らませて使わない時は空気を抜いてカバンに入れればいいのであると本当に便利です。
- フライトの睡眠は旅行中の貴重な休憩時間。ネックピローがあると快適に寝られる。
- 現地に着いてバスや国内便に乗り換える時も使える。
- 使用しない時は空気を抜いてカバンに入れれば邪魔にならない。
海外旅行のフライトで使わなくても高速バスや車中泊でも使えるので一つ持っておくと色んなとところで使えるので便利です。
2位:水に溶けるティッシュ
これも海外に行く時の必須アイテムです。ハワイやグアム、アメリカなどはトイレにトイレットペーパーがあってそのまま流せますが韓国はトイレットペーパーを流すと詰まるので流せません。横に箱があるのでお尻を拭いた紙をその箱に捨てます。またインドネシアではトイレに紙がないところもあります(爆)横にシャワーみたいなのがあってお尻をシャワーで洗うようですが拭くことができません。現地の人に教えてもらわないと本当に使い方がわかりません。↓本当にこんなシャワーがあるだけです。韓国で使った時も流しても詰まらなかったので大丈夫です。
- トイレットペーパー自体がない国もある。
- トイレットペーパーはあるが流せない国もある。
- 海外のトイレットペーパーはめちゃくちゃ固い国もある。
流せるティッシュでもいいですが僕はインドネシアに行った時は日本のトイレットペーパーを2ロール持っていきました。海外のトイレットペーパーは結構固いです。グアム、サイパンは水が毎回合わず下痢になります。下痢のせいでお尻がかぶれて痛いところに固いトイレットペーパーは罰ゲーム以外の何者でもありません。余ったら捨てることもできるので重宝します。
1位:携帯ウォシュレット
幼少期はボットンでしたが小学校からウォシュレットに慣れてるのでこれは必須アイテムです。海外でウォシュレットは皆無だと思うましょう。ウォシュレットに慣れてるのもありますが、海外では結構な確率でお腹を壊します。水が合わなかったり脂っこいものが多かったり衛生面が悪かったりで気をつけててもお腹は壊します。お尻がかぶれて拭くのも痛い時には携帯ウォシュレットはお尻へのダメージを最小限に抑えてくれます。
排便は毎日のことで、お腹を下すと丸一日トイレを探す羽目になったりでこれがあると本当に助かります。
- 海外ではまずウォシュレット自体がない。それに慣れてるとないと困る。
- 海外ではお腹を下すことが多い。あるとお尻へのダメージを最小限にすることができる。
- 水さえあれば使用できる。
海外のペットボトルも使用できますし、水道水を直接入れても使用できます。2位の流せるティッシュと併用すると最強コンビの出来上がりです。中学、高校、大学と海外に旅行行きましたが携帯ウォシュレットがあればと思う場面が幾度となくありました(泣)
まとめ( 海外旅行で持って行った方がいい便利アイテム5選!ブログで解説。)
海外旅行で持って行った方がいい便利アイテム5選をご紹介しました。
せっかくの旅行、難なく無事に過ごしたいですよね。旅先でこれあったら便利だったなという経験から準備をするようになったものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
流せるティッシュやジップロックは一応リンクはありましたがドラッグストアやスーパーでも手に入ります。スキャン防止ファイルやネックピロー、携帯ウォシュレットは事前に用意した方が慌てず楽ちんです。
そして思いっきり旅行を楽しんでくださいね!